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2004.03.19

雨上がりの芝生

  嵐の去った日曜日
  空の青が映えるグラウンド
  どこか
  秋の気配を感じる風を受けて
  ひとり
  あなたの姿を追い求める

  ぽっかりと浮かんだ雲を眺めて
  夏の残照を横顔に受けて
  腰をおろした僕の背に
  ふいに手をかけられた

  僕らの新しい日々の
  はじまりだった

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Comments

何もかもが嫌いになった。
もう、すべて忘れてやろうと思った。
忘れようとすればするほど、あいつの顔が浮かんできた。
あいつは、すでに自分の一部で、嫌いになど、ましてや
忘れることなどできないのだ。
そう思ったとき、後ろには、あいつがいた。
わたしと同じ顔をして・・・

Posted by: Jukula | 2004.03.19 at 12:50 PM

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